2007年09月18日(火) 21:30

18日(火) 今日は映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』(2007 仏英) を観ました。
1915年,第一次世界大戦の真っ只中にピアフ(マリオン・コティヤール)は誕生した。
祖母が経営する娼館での幼少時を経て,その後大道芸人の父親に引き取られ各地を転々としたエディットは,父の大道芸の傍らで歌い始め,自分の歌が人の心を動かすことを知る。
16歳の時には自立した人生を送るようになったエディットは,パリの名門クラブのオーナー,ルイ・ルプレ(ジェラール・ドパルデュー)にその実力を見いだされ,ルイのクラブの舞台に立つこととなる。この時ルイがつけた舞台名が“ラ・モーム・ピアフ(小さい雀)”。伝説の歌姫エディット・ピアフが誕生した瞬間である。
しかし,ルイの死,容疑者としての激しいバッシングなどの苦難が彼女を襲う。そんな彼女を救ったのがレイモン・アッソ(マルク・バルベ)であった。アッソの元で,飛ぶ鳥落とす勢いでスターダムを駆け上がるピアフ。
絶頂期の1947年,ニューヨークで人生最大の愛に出会う。マルセル・セルダン(ジャン=ピエール・マルタンス)との出会いである。
磁石のように引き寄せられた二人は,会えない時は手紙のやり取りをしながら愛を育んでいた。
1949年10月28日。ピアフはNYにマルセルを呼んでいた。しかし,代わりにやってきたのは,マルセルの乗った飛行機墜落の知らせだった。
その日彼女は,マルセルに聞かせるためにステージで新曲を発表する予定だった。その曲名は「愛の賛歌」・・・。
映画の最後のほうでピアフの人生そのものを表現したという歌(バラ色の人生?)を歌ったのですが,これはよかった。
★★★☆☆
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』公式サイト
2007年09月13日(木) 21:00

13日(木) 今日は映画『白い馬の季節』(2005 中国) を観ました。
遊牧民ウルゲン(ニンツァイ)の家族は,干ばつ続きで砂漠化した内モンゴルの草原で暮らしていた。
羊が飢え死にし,息子の学費も払えない厳しい状況で,妻のインジドマ(ナーレンホア)は年老いた白馬を売り,町で暮らそうと夫に訴える。
だが,誇り高き遊牧民の夫は,愛馬を手放し遊牧生活を捨てる決心がつかずにいた。
本作で監督デビューを果たした内モンゴル自治区出身のニンツァイ監督が,失われゆく遊牧生活の暮らしをフィルムに焼き付けたヒューマンドラマ。
草原の砂漠化によって遊牧民としての生活を追われ,町に移住することを決めたある一家の姿を愛情を込めて描く。
本作で典型的なモンゴルの男を演じた監督は,彼の妻役とプロデューサーを兼任したナーレンホアと迫真の演技を披露。
素朴な遊牧民たちの正直な生き方が,観る者の琴線に触れる。
白い馬は賢かったですね。売られてもちゃんと家に戻ってきました。
また,ブラジャーをゴーグル代わりにディスコで出演している様子も愉快でした。
★★☆☆☆
2007年09月12日(水) 23:00

12日(水) 今日は映画『キングダム 見えざる敵』を観ました。
5日間のタイムリミット。4人のFBIスペシャリストが,今,最も危険な領域に潜入する!
サウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区−幸せな風景が一転,突如鳴り響く爆発音。自爆テロが勃発した。
首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中,両国外交筋は穏やかな解決を望んでいたが,FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)だけは違った・・・死傷者300人を越える犠牲者の中に仲間のFBI捜査官も含まれていたのだ。
直ちに捜査に向けて4人の精鋭チームを結成。テロの黒幕の本拠地を突き止めるべく,ホワイトハウスそして国防省と交渉。たった5日という期限付きながら,サウジアラビアへの極秘捜査の許可を得る。
砂漠の王国サウジアラビアに到着した彼らを待ち受けていたのは,アメリカの介入によって統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と徹底した監視だった。しかし,同じ志を持つサウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)が捜査協力を申し出る。
果たしてフルーリーらはアルカイダ・メンバーの本拠地へ,そして,テロ事件の首謀者に迫ることが出来るのか?
今,見えない敵に挑む,想像を絶する壮絶な闘いが始まる―――。
夜の試写会は1週間ぶりです。
テロの犯人を仕留めるまでの最後の2,30分間は手に汗握る銃撃戦でした。
ちょっと凄い映画でしたね。
★★★☆☆
キングダム-見えざる敵
2007年09月12日(水) 14:00

12日(水) 今日はWOWOWで放送されていた映画『ウエディング・クラッシャーズ』(2005 米) を観ました。
離婚調停人を仕事とする独身男性のコンビ、ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)。
2人は呼ばれてもいない結婚式に紛れ込んでは大騒ぎし、ついでに参列者の女性をナンパするのが趣味。
財務長官クリアリー(クリストファー・ウォーケン)の長女の結婚式に潜り込んだ2人は、ジェレミーが同家の末娘グロリア(イーラ・フィッシャー)を、ジョンは次女クレア(レイチェル・マクアダムス)を気に入ってマーク。
だが、ジェレミーは相手に気に入られすぎ、一方、ジョンは彼氏がいるクレアがガードが固いというように両者思うように行かず……。
2005年の全米映画界で第6位の興収2億900万ドルを記録したが、日本では劇場未公開という幻の話題作。
コメディ系スターの一派、“フラット・パック”の一端を担うオーウェン・ウィルソン(「ナイト ミュージアム」) とヴィンス・ヴォーン(「ドッジボール」) が扮するのは赤の他人の結婚式でハメを外す“ウエディング・クラッシャー”たち。
『きみに読む物語』の美人女優レイチェル・マクアダムスなど、競演陣も魅力的。
オーウェン・ウィルソンの出演する映画は結構お気に入りです。鼻の曲がったところ可愛いからかな。
レイチェル・マクアダムスも可愛くて,楽しい映画でした。
★★★★☆
ウエディング・クラッシャーズ
きみに読む物語
2007年09月05日(水) 23:00

5日(水) 今日は『Mayu−ココロの星−』完成披露試写会に行ってきました。
21歳の竹中まゆ(平山あや)は,幼いころに母が卵巣がんを発症して以来,入退院を繰り返す母に代わって父(三浦友和)とともに家事をこなし,一家を支えてきた。
そんなある日,彼女は胸の脇にしこりのようなものが触れることに気付く。
医者に悪性の乳がんであると宣告されてから,まゆと乳がんとの闘いが始まる。
21歳の若さで乳がんを患いながらも,前向きに生きようとする女性の心の成長を描いた人間ドラマ。
モデルとなった大原まゆさんの闘病記「おっぱいの詩」を原作に,『プラトニック・セックス』の松浦雅子が監督・脚本を手掛ける。
気丈に病に立ち向かうヒロインを,タレント,女優として幅広く活躍する平山あやが熱演。
共演には,ベテランの三浦友和と浅田美代子をはじめ,池内博之,塩谷瞬ら若手実力派が脇を固める。
新宿バルト9での完成披露試写会には,平山あや,三浦友和,浅田美代子,塩谷瞬,池内博之,そして監督の松浦雅子の諸氏が見え,この映画についての見所などいろいろな話をしていただきました。
★★★☆☆
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